数日前、少し開けて練習したら、久しぶりにぐちゃぐちゃに崩れてしまっていた。
指の動きも鈍かった。
仕事が残務続きで、少し練習が出来なかったのが響いたのかもしれない。
今日、朝少し練習し、帰って来てから先ほどまで30分強練習した。
この間より指の動きも良く、全体に調子良く練習出来た。
少し前進したという感じすらした。
これはどういうことかというと、単に指の爪を切っただけの事なのかもしれない。
爪が伸びていると、どうしても爪が当たらないように指の角度や動きに制約が出るから
上手く打鍵出来ないことがある。
ただ、指全体の渋さがないというのはそれとは違う要因があるのだろう。
今はそれが何かは分からない。