1月の半ば頃から少しずる練習を進めている。
発表曲とされている、この巻最後の曲。
最初は全くリズムが取れずに難儀して、やむを得ずyoutubeにアップされている動画を確認し、曲の調子をつかむことも必要だった。
馴染みのない指遣い。
コツをつかめず、なかなか前に進めずにいたが、最近になって大分落ち着いてきた。
この曲の仕上がりに良い感触が得られたら、次の併用本へと進むつもり。
3月末までにそこにたどり着きたいし、恐らく大丈夫だろう。
併用本による練習は1年で一冊というペースで来ていることになり、3年目に入る4月には3冊目に入る、といのは、結果として中々都合が良い。