左手も宜しくないが、右はもっと駄目。
どうしても手首が下がり気味で、打鍵も安定しない。
回転もスムースではない。
子供の頃、右手首を骨折したせいもある。
リハビリしても後遺症が残り、手首の動きに制約が出た。
利き腕(手)だから、酷使して筋肉が固くなっていることもあるだろう。
左手はもっと手首は柔軟で、軽く動き、手首が下がることもない。
右手首の下がりは筋力の問題かと思い、腕立て伏せに加え、指び立て伏せも併せて行う。
が、負担がキツイから、回数は出来ない。
その効果かどうかは判らないが、右手首の下がりが少なくなってきた。
指の独立と、指を強くすることは大切だ。
これに加え、指(手)の柔軟さと脱力も。
...この、脱力が出来ない。
言う事を聞かない右手だが、それでも左よりもやはり利き腕ゆえ、指の動き、反応は左よりも良い。左はまだまだ反応が悪くてゆっくりモードだ。