初心者によくある、キーに指番号シールを貼り付ける。
丁度よい大きさのものが無かったため、手持ちの付箋の先っちょを切って代用。
指番号は、あくまで相対的なものだから、鍵盤の表示があっても無くても良いものだ。
少し空しくなる。
導いてくれるのはごく最初の内だな。
あとは、単なる道しるべとなる。
そして、キーを叩いているうちに、付箋が破れてノリ部分が指先に付くようになった。
鍵盤を弾いているときは、基本ブラインドだ。
だから、指番号表示も見ていないし、必要無い。
ノリが指に付いて不快だから、全部取ってしまった。